きっと、あなたにとってはとても耳を覆いたくなるような声かもしれませんが、あなたの心の中はこんな風に思っていませんでしたか?
あなたの期待はきっと高かったことでしょう・・・
でも現実には、自分で考えて作ったメルマガのサンプルを提出しても、具体的なアドバイスもないまま再提出させられたり、最後には適当に「これでいいから出してみて下さい」と言われたり・・・。
期待が高かった分、誰もあなたと真剣に向きあってくれていないということ。
相手にとっては、あなたひとりを相手にしているわけではないということ。
あくまでもあなたは
「不特定多数の中のひとり」でしかなく、あなたがどんなに分からないことを抱えていても、そのために一歩も先に進めなかったとしても、それは誰のせいでもなくて「 動けない自分が悪いんだ 」という答えを出すしかなかったんですね。
そして解決できないまま、特典のサポート期間や塾のプログラムが終わるのを待ちながら、ただ時間を消化しするだけになってしまった・・・。
でも、安心して下さい!
そんな思いをしているのはあなただけではありません!
以前の私もそうだったのです。
後ろ向きのとらえ方しかできずに、ついつい自分追い込んだり、商材のせいにしたり、環境のせいにしていました。
幸い今の私は、そのような状況から抜け出し、こうしてあなたに何かを伝えられるように変化することができました。
ですが、私がこうして変化できたのにはちゃんとした理由があります。
その理由とは、
「1対1」で親身になってアドバイスしてくれる環境を見つけたからです。
1年ほどひとりで黙々とやり続けていたのですが、その環境に飛び込み、何度もスカイプを行いながら、私の考え方や取り組み方を根本から変えるヒントをつかむことができたんです。
そうした積み重ねの結果、自分の方向性や道筋をある程度見定めることができたのは、やはり
個別に向き合える環境を見つけられたからに他なりません。
出来る人はひとりでも簡単にやってしまいます。
少し時間がかかっても、その人のスキルや経験だけでやれる人もいます。
でも、すぐにやれる人というのはそんなに多くないはずです。
それは
90%のアフィリエイターさん達が月5000円も稼げていない
という事実からでも分かるのではないでしょうか。
そして私が変わることができた”もうひとつの理由”があります。
それは人の話を
「 素直 」に聞こうとしたからです。個別のアドバイスを、反論したり裏読みしたりせず素直に聞き、それを自分で工夫しながら進めていくという
「素直さ 」です。
私はいくつかの有料会員や有料コンサルに参加し学んで来ました。
そこで共通して学んできたことは、「インターネットで稼ぐ」ということは、常に
ビジネスとして考えなければ長続きしないということです。
目先のお金も必要ですが、それだけではなく常にその先にあるビジネスの展開の仕方について「どうしていくのか」そしてそれを「どのようにして進めていくのか」という意識がとても大切になってきます。
しかもこのような話は上部だけの話ではなく、お互いに信頼し合える関係となってはじめて実現できることなのです。
そしてそれは
「 本気の人と本気で成長し、もっと上を目指したいから 」
という願いがあるからなのです。
私は、こうした将来に向かった考え方も含めて「 多くの人に伝えることができないものだろうか? 」と考えた時に答えが出ました。
それが
さらに! あなたの成長を最大の使命としながらも、私自身もあなたと一緒に成長するような環境が作れれば、あなたが成長していくと共に私も成長できるし、私が経験したことは、またあなたに伝えることができる!
つまり
お互いに成長出来る「スパイラルな成長モデル」を実現するために、その環境を用意することができれば、その目的も達成出来るし、さらに参加してくださったメンバーさんとは半永久的に楽しみながら成長し合える大切なパートナーにもなって貰えるんじゃないかと、そう考えるようになりました。
でも正直、そこまでの考えに至る道のりは、決して平坦ではありませんでした。
私は長い時間、悩み苦しみながら色々と探しながらたどり着いた先に、ようやく自分が求めていた環境を見てけた!ということだったのです。
今あなたは偶然に私からのメッセージを読見進めて来ているかもしれません。
でもこれは本当に偶然なのでしょうか?
私は違うと思います。
あなたはあることに関心があり、何かを探していた。
そして、こうして私からのメッセージにたどり着き、今あなたはここまで来ています。
人は「 偶然 」のように言うかもしれませんが、決してそうではなく、私は、
「あなたの強い意志が引き寄せたものだ」と信じます。
でも、多くの人はこうしたメッセージを読むだけで終わってしまいます。
なかなか次の行動に移しません。
でも、もしあなたが少しでも行動に移そうと思っていただけたのであれば、ここから先の私からのメッセージは、より深く関心を持っていただけると信じています。
ただ、私があなたにお教えて差し上げられることを、すでにあなたが知っているのであればご参加の必要は全くありません。
でも、これから始めるという方や、知らないことが多いという方が、これから先ひとつひとつを調べて、学んで、準備して、実践して・・・、ひとつづつ身に付けていくのであれば、私がこれまでに経験してきたことを教えて差し上げることができます。
だからあなたはひとりで全て背負い込むことなく、この教室に参加することで最短の道を進んでいくことが可能になります。
そのための環境として用意させていただいたのが
「メルマガマスター教室」です。
「メルマガマスター教室」では、私があなたのお世話をしっかりとさせていただきます。
すみません!最初からの話が熱くなりすぎました。(^^ゞ
気が付いたら大切な『ご挨拶』をまだしていませんでした!
あらためて自己紹介させていただきます。

「メルマガマスター教室」を担当します松元ビジネスコンサルティングの松元です。情報商材としてメルマガ教材『道標(みちしるべ)』とメルマガライティング「標〜SHIRUBE〜」をインフォトップより販売しているインフォプレナーであり、メルマガアフィリエイターでもあります。
サラリーマン時代にインターネットが普及し始めて、メールの文化がようやく会社に浸透し始めた当時はまだ「メールマガジン?」「何それ?」とまさしくそんな時代でした。
今ではメール文化と共にメルマガも普及してきましたが、それでも
始めてメルマガに出会った人にとっては、まだまだ「メルマガの出し方は?」「メルマガってどうやって出すの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。
さらに最近では、一般の本屋さんなどでは絶対に手に入らない情報がメルマガを通じてたくさん紹介されています。
以前営業をしていた私は「売れる営業」というタイトルの情報商材をメルマガで知り、高い買い物でしたが購入した経験があります。今思えば、これがこのビジネスに進むきっかけだったのかもしれません。
ネットビジネスとしては、アフィリエイトの中でもいくつものジャンルに手をつけました。サイトアフィリやアドセンス、ドロップシッピング、オークション、楽天など。
でも元々営業系の人間にとって、あの暗号のような言語やプログラミングは鳥肌が立ちますし、HTMLもCSSも何のことか分からない。その程度の知識しかなかったので、結局何に取り組んでも長続きしないということを繰り返していました。
でも、そんな私でも続いているものがあります。
それが「メールマガジン(メルマガ)」です。
メルマガの基本は文章を書いて読者さんに届けるということです。
普通に考えればたったこれだけの単純作業なんですが、実は人間同士のコミュニケーションを一番必要とするツールであり、元々営業として人と接触することが好きだった私としては、このメルマガがいちばん自分に合っていて、それが続けられた最大の要因ではないかと思っています。
2010年に入り、そのメルマガをさらに極めるべく、いくつものチャレンジは今も続いていますが、最初のチャレンジが、2010年8月にインフォトップより販売した
メルマガ教材『道標(みちしるべ)』(販売終了)です。
私はこの販売をきっかけに情報起業しましたが、メルマガは人に何かを伝えられる奥深さがあり、実際にはオフラインビジネス以上の難しさもありますが、何と言っても触れ合えた時の喜びは口には出せないほど、とても嬉しい感覚であることも痛感しました。
そして、メルマガの魅力を伝えながら、更にこれからのネットビジネスの中でより一層メルマガが注目され、必要不可欠なツールとなり、もっと多くの方がその魅力を見直す時がもう目の前に迫って来ていることは、きっと皆さんも感じているのではないでしょうか。
それを裏付けたのが2011年6月に販売を始めた情報商材の第2弾!
メルマガライティング教材「標〜SHIRUBE〜」です。
低価格の教材であるにも関わらず、発売後すぐにインフォトップの24時間ランキングで一位を獲得したことでも、このような文章の書き方の教材さえも、今求められているということがよく分かります。
こうして2つの教材を発表し、さらにメルマガの発行も続けていくとアフィリエイトや教材の紹介だけという枠だけでなく、本当の戦略ツールとしてメルマガを使いこなすためにできることがあることを実感しました。
そしていよいよ3つめのチャレンジ。それが、
「メルマガマスター教室」です。
私は、メルマガを通して多くの人を笑顔になってもらいたい。

そのために私は、「メルマガマスター教室」であなたの笑顔のためにお世話をさせていただきます。そんな「メルマガマスター教室」にあなたが参加するメリットは、